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2006.11.27

イニシャルリング。

金のリングを作りました。
本当に封鑞に使える印章リング。
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封鑞に押した時に読めるようになので、イニシャルは反転して彫り込んであります。
18金ですが、銀の割合が高い18金を使ってるので、普通のより赤味が少ないです。

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ワックスを彫って作ったのですが、アンティークでよくある印章は石に彫ってあることが多い。
ワックスでもけっこう大変だったのに、よく石に彫れるなぁと、あらためて昔の技術に感心しました。
あり得ないぐらい細かく彫ってあったりするし。しかも反転して。
まぁワックスだと逆に柔らかすぎて彫りにくいということがありましたが、今度は石に彫ってみたくなりますな。

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押すとこんなかんじ。
しばらく使い込むといい味が出てくると思う。


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2006.11.21

やわらか戦車。

小学生の甥に教えてもらったんだけど。
やわらか戦車。
Yawaraka

なにやら人気があるんですってね。基本的にネットは余りしないのでこういうのに疎いんです。
全然知らんかった。
甥が面白いから見ろ見ろ言うから見たんだけど、ちょっとかわいい。
基本が「退却」なところが後ろ向きでいいわ。

で、甥はキーホルダーは一個だけなら学校に付けていっていいので金属製のやわらか戦車キーホルダーを作ってくれと言うのだが金属で作った時点でやわらかくないし私が手軽に作れる金属ってシルバーだし小学生にシルバー製のやわらか戦車を持たせるというクソ生意気なことをさせるのは如何なものかと思うのだがちょっと作ってみちゃおうかしら別に売り物にするわけじゃないしぃと思う私は馬鹿ですかねぇ、、、。
ついでに、どうせならキャタピラは動かないといかんだろ!と思っちゃうのは悲しい性(さが)。

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2006.11.18

仏像フェチです。

Sika

いきなり鹿。
っていうか、先週実家に帰ったついでに奈良に行って来た。
だってー、奈良の興福寺で国宝の特別公開やってるって言うからさ。
北円堂の弥勒如来座像と世親、無著菩薩立像が見られるんですよ!
Goju

ということで、奈良へGO!
奈良の仏像では運慶などの鎌倉時代の慶派の仏師の作った仏像が好きなんすね。
私は仏像を信仰の対象というより彫刻として見てるので、動きのある、四天王とか十二神将とかの武闘派が好きなんす。
慶派はそういうのが多いのです。
興福寺の国宝館にはそれらもいっぱいあるので前から行きたかったんですよ!

ついでに東大寺にも行って仁王見て、大仏も見た。
Aun2

Aun1

で、私一押しの仏像は東大寺の戒檀堂の四天王像。
木像じゃなくて土で出来てるのだが、四天王像の中ではここのが一番好き。

で、以前仕事で知り合った美術館の学芸員さん(仏教美術が専門)の話によると、仏像などを美術館で展示する時は御霊を抜くんですって。そう言われれば当然な気もするな。今、東京国立博物館でやってる仏像展も全部御霊抜いてあるんだろうなぁ。
とはいっても、どこどこの仏像を展示すると、何かが起こるって噂はあるそうだ。怖いからその時はその場に居ないようにしたと言っていた。ちゃんとお祓いを受けたりもするそうなのだ。

で、私はアンティークのジュエリーを修理とかしてますが、故人の遺髪が入ってるのがあるのです。遺髪を綺麗に編んだり、一見、布に見えるように織ったようなものが装飾の一部として使ってあったりします。それを取り除いてくれという依頼もあるのですが、取り除いた遺髪をどうすればいいのやら、、、。見ず知らずの昔の外人さんの物ですしね、ちょっと困りもの。
宝石も曰く付きの物、多いからねぇ。
学芸員さんにも、そういうもの扱ってるからお祓いしたほうがいいんじゃない?と言われた。
あんまり気にはしてなかったけど、あらためてそう言われるとちょっと心配になってきた今日この頃。

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2006.11.12

まだまだ、だめな大人。

ちょっと野暮用で静岡の実家に帰ってました。
Photo_9

今回も甥とトイザらスに行く。
酉年の向かい干支は卯(兎)。
縁起がいいということで。
Giroro

やっぱり買ってしまったケロロの食玩。
うまいこと一発必中でうさぎギロロが出ました!

んで、こんなものもあったので買った。
妖怪人間ベムが好きな後輩にあげる用。
味の保証はしない。
Yokai

人間飲料、ピーチ味。

あぁ、オモチャ屋って面白いなぁ。

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2006.11.07

山鯨。

イノシシ鍋をした。
友達のお父さんが山で鉄砲で撃って捌いて送ってくれたそうだ。
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これはスキヤキ風。もう一個味噌仕立ての鍋もあった。
美味しかったっす。なんか、脂身が妙に美味しかったんだよねー。
この他に、別の友達のお父さんが鉄砲で撃った馬刺もあって豪華。
(鉄砲で撃ったのはウソ。実家が長野の子のお土産)
やっぱ鍋はいいよねぇ。

猪といえば、来年の干支は猪。
で、干支といえば、自分の十二支の7つ先の十二支(十二支を円に配して、向かい側になる干支)を「七つめ」とか「向かい干支」とか言って、それを持ってると縁起がいいのだそうだ。昔は七五三の子供の着物の裏地に向かい干支を描いたりしてたんだって。
縁起ものの話はアクセサリーのネタにもなるし、かなり好きなんすよねー。蛙で無事カエルとか、瓢箪が6つで六瓢(無病)とか(笑)。

で、私が兎のモチーフのものを作り始めたきっかけは、何か動物を作りたいけど、何にしようかなぁと考えてた時に、泉鏡花が酉年生まれで、向かい干支である兎モチーフのもの集めてたって話を思い出したからなのね。私も酉年なので母が兎のお守りくれたこともあったし。

とはいえ、それを罠にはめて逆さ吊りしたり、耳に穴開けて釣り針通したりして、果たして縁起がいいのかどうかは不明、、、。

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2006.11.05

瓢箪の箱。

次の仕事のデザインを考えつつ、趣味のものを作るっていうのはよくやります。
今回のもそれ。
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前にちらっと見せた瓢箪ですね。こういう箱になりました。
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お弁当箱ちっくな形にしてみた。
蛙はどこにいるかというと
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中にいる。

このぐらいの手に収まる大きさの箱って大好きなんすよ。
ピルケースにしてもいいし、お宝入れてもいいし、使い道は自由。

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