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2007.11.24

布目象嵌、その2。

布目象嵌の象嵌が出来た状態。
これは銅に銀箔を象嵌。
Do

これは赤銅(銅と金の合金)に銀箔を象嵌。
Shakudo

このままだとあまり違いがわかりませんが、色上げするとこうなります。
1

真っ黒です。不思議です。昔の人はすごいこと考えるなぁ。
なんで銅と金混ぜて真っ黒になる金属作るかな。

3

5

銅は赤味の強い綺麗な茶色になりました。
四角のパーツはピアスにする予定。

これが出来たら、次の打ち出しに進もうと思っていましたが赤銅と銀の組み合わせの地味さ加減が思いのほか気に入ったので、もうちょっと布目象嵌ものを作ろうを思ってます。
アンティークジュエリーでいうところのメメント・モリ(memento mori)リングを作ろうと思います。髑髏ですよ、髑髏。

赤銅を使った量産可能な物も作れたらいいなぁ。

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コメント

まず、巾の広い銀のリングを作ってその上に巾の狭い銅のリングを差し込みロー付け、さらに両端を銀で縁取りしてから鏨で布目をいれる。で、銀の模様を叩いて象嵌する。で良いのですか~?
鏨で叩くときは、やはりリングの内側を何かで固定しているのでしょうか?
なんか、凄い大変そう(やってはみたいのですが…)

投稿: ソラリス | 2007.11.24 20:32

いや~
いいですよ。
なかなかです^^

投稿: N.Kojima | 2007.11.27 00:10

ソラリスさん
そうです。リング状にしてから布目入れて、象嵌です。リングの内側はヤニを詰めて、ヤニ台に固定してます。やってみると意外に手間はかからないかんじです。

N.Kojimaさん
ありがとうございます。うれしいですー。

投稿: 罠兎 | 2007.11.27 02:07

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