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2008.04.28

東京大学に行って来たよ。

東京大学の総合研究博物館という所で「鳥のビオソフィア」という展示をしてるので観に行って来た。
鳥の標本とか剥製を展示してます。
鏨の教室の先生に「すごくいい!」と教えてもらい、かなーりワクワクして行きました。

デカい鳥がお出迎え。
Photo

中に入ってみたら、これがもう、圧巻。すんごく良かった!

元々、鳥以外でも標本って好きですが、展示が綺麗で感動した。
学術的に貴重なものなのでしょうが、美術展として観てもいいんじゃないかなぁ。
鳥の剥製の入っているケースも古いもので、ゆらゆらと歪みがあって気泡も入ってる硝子が嵌っていて欲しくなる。
蜂鳥から皇帝ペンギンまで大小様々な鳥の剥製が展示してあります。

4つぐらいの小部屋に分けた展示がしてあるのですが、その中でもお勧めなのは、「博士の書斎」ってかんじの展示がしてある部屋。
鳥の骨格標本や剥製が机や棚に並んでいて、棚の引き出しの中に鳥の標本がずらーっと入れてある。剥製はポーズつけてあるけど、引き出しに中のは羽閉じて仰向けにゴロンと寝かせてある鳥がみっちり並べてあるんす。圧巻です。なんともいえない不気味さを醸し出してます。こういうの好きじゃない人には気持ち悪いだろうなぁ。でも観に来てる人(特に女子)は「うわぁ」と言いながらかなり食いついてたなー。意外と女子のほうがこういうの平気なのかも。


とにかく鳥の剥製がこんなにいっぱい展示してる空間に入ったことないので、不思議な感覚になります。京極夏彦の小説に「陰摩羅鬼の瑕」というのがありますが、まさにその世界。この小説好きな人には是非ともお勧めです。

5月18日までやっていて入場無料なので興味のある人は行ってみて損はないです。
私はもう一回行くつもり。
あ、でも小さい子供さんは連れてかない方がいいっすよ。
夢に出て来そうだもん。トラウマになるか、変な世界への扉開いちゃうかも(笑)。

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コメント

ちょっとそれ面白そうなんだけど!

小太郎なら見てもわからんだろうから、
行ってもおけだね!是非行ってみよう。

ところで姉さん、サンダルの季節になりましたね!!

投稿: Show | 2008.04.29 09:10

小太郎ぐらいなら大丈夫じゃない?
変な世界の扉を開いちゃうのも、それはそれでいいんじゃない(笑)

あ、そうそう出来上がったんだよー。サンダルの季節だなーと思って、やりましたよ。後でメールします。

投稿: 罠兎 | 2008.04.29 19:10

剥製好きです。「おんもらき(変換しやしねぇ)」好きです。
これは「行け」と言うことですね。
日本の博物館の剥製は、しょぼい、と言うイメージがあるのですが、
ここのはスペーコラ並に美しいのかなあ。
楽しみです。

投稿: ソラリス | 2008.05.02 21:26

わお!いい情報です。
いってみます ^^

投稿: N.Kojima | 2008.05.03 00:42

スペーコラといえば、美しい解剖模型!一度行ってみたいです。

剥製自体の出来の良い悪いはよくわかりませんが、展示は素敵でしたよー。スペーコラ並とまではいかないでしょうが、、、。
おんもらき好きなら是非!

投稿: 罠兎 | 2008.05.03 21:51

コチラのブログで展覧会を知って行ってきました。
門番の様な怪鳥は想像以上の大きさでしたし
オススメの「博士の書斎」は行きだけでなく
帰りがけにも入ってしまうぐらい見入ってしまいました☆
普通の美術館や博物館とは違った価値観に触れられた
素晴らしい展覧会でしたねv

投稿: toshi | 2008.05.19 15:40

わー、行きましたか。
鶏の部屋も「リアル若冲」てかんじで好きです。
私は結局2回観に行きました(笑)。
この東京大学総合研究博物館の小石川別館というのも中々素敵ですよー。

投稿: 罠兎 | 2008.05.22 00:29

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