猫制作中。
ということで、シルバーの猫に三毛の模様をつけたい。
ので、赤銅と銅を模様に切って猫の体にロー付けします。
色上げすると、赤銅は黒、銅は赤茶色になります。
でも最初の見た目はほとんど同じ。

細長い方が赤銅。赤銅は純銅に数パーセント純金を混ぜた合金。

ロー付けした。見た目は同じ銅色。
そして、鯉は赤色にしたいので、また別の方法で色を付けます。
銅の鯉を真っ赤になるまで熱して、そのままジュッとほう砂の水溶液に浸けると、こんな鮮やかな赤い色になるのです。

うーん、昔の人ってすげー。
ということで、まだまだ作業は続く。
っていうか、クリスマスイブは気が付いたら10時間ぐらいずっとこんなことやってた(笑)。
ケーキぐらい食べよー。
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コメント
こんにちは。いつも更新を楽しみにしてます。私はアメリカで彫金をしています。といっても2年くらいですけど。日本では、まったく彫金に興味を持たなかったのですが、今になって日本の彫金のすばらしさを理解できました。もしご迷惑でなかったら日本の彫金の本などをお勧めを教えいただけませんか?
投稿: せり | 2008.12.26 08:34
こんにちはー。
彫金も国によってやり方も道具も違いますよね。洋彫りと和彫りの違いとか興味深いです。
日本の彫金の本だと理工学社から出ている「金工の伝統技法」と「金工の着色技法」がわかりやすくてお勧めです。
投稿: 罠兎 | 2008.12.26 23:55