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2011.01.17

雪輪の簪。

新作の簪です。寒い日が続きますが一足早く春を。
雪輪に梅。
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雪輪に桜。
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雪輪というのは、雪の結晶を図案化した文様です。雪には六花(りっか)という異名があります。雪の結晶が六方に枝の出た星形をしていることから、これを花に見立ててそう呼ばれたそうです。雪は古くから豊年の瑞祥とされていたそうです。桃山時代にはこの文様があったそうなのです。昔の人達のデザインセンスってすごいなぁと思います。

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簪ですが、和装だけではなく普段の洋服でも使えるシンプルな作りにしました。あえて石とかは使わずシルバーのみで作りました。
一点物です。梅、桜ともに¥18,900(税込)となります。吉祥寺ケンズショップにて販売中です。
どうぞよろしくー。

余談。
糸鋸で文様切り抜くのが楽しいので他の文様も登場するかもです。今は自分用に「変わり羽団扇」っていう家紋を切り抜こうと思ってます。これは噺家の柳家小三治の定紋なのです。その簪付けて落語聴きに行こうと画策中。ミーハーなんだか渋いんだかわからないかんじになってます(笑)。いやー、落語いいっすよ。
さらに余談。
ケンズショップは親方の携帯の着メロが古今亭志ん生の出囃子。私の携帯のメール着信音が柳家小三治の出囃子となっております。西洋アンティークジュエリーを扱っている工房とは思えないラインナップとなっており、後輩ちゃん(20代女子)は全くついてきてくれません、、、。

ということで、次回は新作第2弾、撥鏤(ばちる)のチャームに続く。


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コメント

う゛っ・・・


コレは購買意欲をそそられますが、如何せん送る相手が・・・(泣)


それにしても、変わり羽団扇。
横山三国志で、諸葛孔明さんがよくお持ちですよね。

個人的には、文字紋も素敵だと思います。

投稿: 至峰山人 | 2011.01.18 17:02

送るお相手が決まった折りには渾身の作を是非とも!(笑)。
羽団扇というと天狗が持ってそうと思ったのですが、横山三国志の孔明さんもお持ちでしたか〜。ちょっとかっこいいかも。
文字紋もいいですよね〜、作ってみたいです!

投稿: 罠兎 | 2011.01.21 00:01

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