« 雪輪の簪。 | トップページ | 猫の住む神社。 »

2011.01.24

撥鏤(ばちる)のチャーム。

撥鏤とは、象牙の表面を緑色や紅色などに染めて彫り象牙の地色を紋様として浮き上がらせる技法です。正倉院の宝物にもその技法のものが伝えられています。
紅色は蘇芳で染めるとのことですが、私は手に入りやすいインド茜を使いました。
Photo

こちらは「六瓢(むびょう)」
表と裏合わせて6個の瓢箪で六瓢(むびょう)、無病とかけてるのですね。昔からあるモチーフで
無病息災のお守りみたいなかんじです。
Photo_2

2

こちらは「瓢箪鯰」。表に鯰、裏に瓢箪です。
瓢箪鯰で調べると、捉えどころがないとか要領を得ないとかあまり良い意味は出て来ませんが、私の勝手なイメージでは飄々として捉えどころがないってちょっと格好いいかな(笑)。
その他、禅問答の公案「瓢箪で鯰が捕らえられるか」というのがあって、かの宮本武蔵はこの公案から刀の鍔のモチーフに瓢箪鯰を用いたという説もあったりします。

1月30日追記、瓢箪鯰売り切れましたー、ありがとうございます。
Photo_3

まぁ、単に私が鯰作りたかっただけという説もありますが(笑)。
Photo_4

大きさはこんなです。小さくて可愛いですよ。蝙蝠は何にするか考え中です。
New3

共に一点物、売り切りご免となります。

ペンダント紐付きが¥15,750-
根付紐付きが¥12,600-
となります。

どうぞよろしくお願いしますー。

|

« 雪輪の簪。 | トップページ | 猫の住む神社。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 雪輪の簪。 | トップページ | 猫の住む神社。 »