やっと出来上がり。
瓢箪がやっと出来上がりー。
シンプルに葉っぱ付けるだけにしました。

銅の色上げがうまくいって、気に入った色になりました。

市販のブローチ金具は嫌いなので、こんなブローチ金具作って使うことが多いです。

こんなかんじで昔の煙草入れっぽく使ってみる。

いやー、かなり時間かかるけど、打ち出しって楽しいー。
次は何作るか考え中。
瓢箪がやっと出来上がりー。
シンプルに葉っぱ付けるだけにしました。

銅の色上げがうまくいって、気に入った色になりました。

市販のブローチ金具は嫌いなので、こんなブローチ金具作って使うことが多いです。

こんなかんじで昔の煙草入れっぽく使ってみる。

いやー、かなり時間かかるけど、打ち出しって楽しいー。
次は何作るか考え中。
先日、新宿にて恒例のミネラルフェアがありまして。
あまり時間がなかったので見たいお店をピンポイントで見て回ったら、インタリオ発見!
で、買えるお値段だったので購入しました。そこは古代もののインタリオも扱ってますが、お高くて買えません。これは現代物なので買えたわけです。
たぶんライオンの柄。指輪にするにはちょうど良い大きさです。

今回購入したもの含めで4個集まりましたー。
19世紀のものと現代物なので石自体の価値はあまりないですが、私が買える値段で気に入った柄の物を探すのは大変なので、嬉しいなぁ。
何を作るか楽しみなとこですが、いざ作るとなるとどういうデザインにするか決めかねるので
暫くこのままでニヤニヤ眺めてる予感。

打ち出しというのをやってます。
打ち出しで瓢箪作ってます。
よく考えたら、年明けからやってるような気がします。
いくら鏨の教室が週一で一回3時間とはいえ、時間かかり過ぎ。

なんとか気に入った丸みを出せまして、やっと切り離したけど、ここから銀で象嵌とかしようかなぁと思っているので、まだまだ出来上がりません。
でも一枚の銅板がこんな形になってくのは面白い。
金属ってすごいねぇ。
ペンダントとしても使えます。
こんな感じにリングの下部に穴が開いていてチェーンが通るようになってます。

石はサンストーン。お客さんの持ち込みです。
これだけ透明感のあるサンストーンはめずらしいと思う。
今回はリングの腕の部分も含め、すべてハードワックスで作ってます。
蛸は、ワックスペン使って蛸の形に溶かし付けしつつ細かい部分を彫り、最後に吸盤を付けてます。
吸盤はワックスペンではなく、熱した針の先にワックスをつけて、ぽちぽち丸玉になるように本体に溶かし付けた後、形を整えて完成。吸盤付けはかなり無心になれる作業で楽しかったぁ。

裏面はギロッシュエナメルのイメージで、彫りの模様が透けて見えるようにエポキシ樹脂を入れてます。海に朝日ってかんじ。安っぽい色にならないように気をつけました。
穴の部分に表に入れたサンストーンのキューレットが見えるように作ってあります。


リングの腕と、蛸の枠にぐるっとクレタの古代文字を彫ってあります。これがあったので、腕と枠もワックスで作ったということ。粘土版に文字が彫ってある風合いを出したかったので、ワックス使った方がそれっぽくなるかなと。

リング下部にちっさいイエローダイヤ。
今回のは、お客さんのデザインイメージがかなり明確にあったので、このデザインを実物にするにはどんな方法で作ろうかと考えるのが楽しかったですねー。
蛸の顔も凶悪で良いと言って貰えたし。
自分でデザインした物を作るのとはまた違う醍醐味と満足感があります。

リバーシブルのリング。
裏はこうなっている。

んで、ペンダントにもなるんですが、詳しくは次回に続く。
とりあえず、出来上がって、納品して、イメージ通り!と言ってもらえて、きゃっほー!となったので写真だけアップしてみました。
罠兎と釣り針兎のチョーカーのマイナーチェンジしてみました。
目にルビー入れたバージョン作ってみたですよ。

なんか、すごく素直で性格よさげな顔になりました。

上目使い。

以前から、たまーに目に石を入れるバージョンの注文を頂いてたんです。
んで作ってみたら意外に表情が出てびっくり。ヘタに目に石入れると表情なくなってしまうかなぁと心配してたんで。
自ら目に石いれてみようとは思いつかなかったからお客さんに感謝だなー。
ということで気に入ったので原型に手直しいれて作ってみた。
今までの根性曲がってそうな顔のも廃盤にはしませんが。
これで暫く反応を伺って、お猿の方のも石入れようかどうすっか決めよっかなー、という行き当たりばったりなかんじ。
以前、布目象嵌で作った桜のプレートをピアスに仕上げたよ。



ちょっと急いでいたので、裏はそんなに凝った透かし模様には出来なかったですが。
石留めはイメージ通り可愛く出来たかなと。
プレゼント用に作ってたんですが、お花見に間に合ってよかった。
鼠ピアスとタックピンは共に13,000円(税抜)に決定でーす。
タックピンは初めてのアイテムなので、どんなもんかとちょっとドキドキしてます。
私は試しに携帯入れに付けてみてます。

服とか、バッグとか、帽子とか色々付けられますよん。
携帯といえば、
耳にかぶりつき鼠ピアス出来ましたん。

正面だとこんなかんじ。


目はルビー。
この写真はピアスの穴が比較的上の方に開いてる耳なので、耳にしがみついてるかんじですが、もっと下に開いてる場合は、かぶりついてジタバタぶらさがってる感じが出てます。



手足のジタバタ感と背中の丸まりが思った通りに出来てかなり満足です。
ああ、久しぶりに思った通りの動きが作れてうれしい。すごくうれしいー。
今かなり自画自賛中(笑)。
ピアスの他にタイピン型のブローチも同じデザインで作ってます。
目にルビー以外の石も入れたバージョン作るかどうかは考え中。
ペンダントも作りたいけど、デザインは変えようかなと思ってます。
ストラップもかわいいなー。
ということで、ピアスとピンは今週中には価格を決めて売り出す予定。
はい、次がご本人用。

月桂樹のリースっぽいデザインで、ということでこうなりました。
これも翡翠の穴をうまいこと隠しつつ石留めもしたかったので、

銀線に翡翠に通してリング部分に突抜けさせて、かしめて留めました。

この渦巻き部分に銀線を突抜させて、かしめてます。

指にはめるとこんなかんじ。思ったよりも翡翠が出っ張らないように作れたので、普段使い出来るのではないでしょうかー。
翡翠の帯留めをリフォームして、リングにしました。

オーダー主さんご本人用とお母様用の2タイプ作ったんですが、これはお母様用。
両穴の翡翠だったので、どうやって穴を隠そうかなぁと考えて、銀のパイプにちっこいダイヤをセットして穴に差し込んで隠しました。

んで、リングに芯を立てて、もう一個の穴に差し込んでリングにセット。

翡翠が何かの実のようで、なかなか美味しそうに出来ました。
リング部分もイメージ通りに出来上がって、満足です。
仕事部屋の椅子が壊れて、座るとプシュウといって勝手に一番低い位置に降りてしまう。
何日か前、その椅子は使ってない時に「プシュウゥウゥ」って謎の音が部屋に響いて何の音なのかわからなくてえらいびびったんだけど、これだったのな。
しかも座るとグラグラするから酔う。人一倍三半規管敏感なので、椅子酔いする。仕事にならんので買い替えないといけないですが、こういう物って処分するのが面倒ですよねぇ。
ということで、椅子酔いしつつも、ちまちまと新作作ってます。年賀状用の鼠作ってるときに、耳に鼠が噛み付いてジタバタしてるように見えるピアスってかわいくない?と思いついたので売れる売れないは置いといて作ってみてます。

目に石いれたり、指先の細かいとことか、しっぽとかは地金になってから作業するつもりなので、ワックス状態ではけっこうラフ。
これ可愛く出来たら何種類かシリーズ作って商品にしよっかなと思ってます。
布目象嵌のメメントモリリングを黒くしました。
かなりがんばって色上げしましたが、ムラが出来てしまって上手く黒くなりませんでした。
油分がついていたり、酸洗いが甘かったりと色々原因はあるみたいですが、難しい。
今度やり直そう。

写真だとちゃんと黒く見えるな。本当はムラムラ。
ここ何年か、年賀状を出してなかったのだが、今年はちゃんと作ろう!と先週決めた。
せっかくなので、この仕事っぽい年賀状を作ろうと、鼠を作ったぞい。

目にルビーを入れたぞう。

思いのほかラブリーな鼠になった。
後はこれをうまいこと写真撮って印刷。
鼠出来上がったことに満足して、結局年賀状完成しないかもに、一万点。
鼠といえば、私の世代だと「ガンバの大冒険」ではないでしょうか。好きだったなー。
ガンバ視線で観ていたので、ノロイが本気で恐かったんですけど。
今思えば、ちょっと大きな鼬なんだけど。
布目象嵌のリング作ってまーす。

髑髏の入った「メメント・モリ」リング。
髑髏部分は象嵌したけど、抜けちゃったのでズルしてロー付けしました。
memento mori(メメント・モリ)というのはラテン語で「死を忘れるな」という意味でアンティークジュエリーでもモチーフに使われてます。
MEMENTO MORIって銀箔をちまちま切ったことを一番褒められた(笑)。
デザインカッターでちまちま切り抜くのは楽しいです。夜中にやってると別の世界に行けるかんじ。
染織の仕事してた時も渋紙をちまちま切り抜いて染め用の型作るの好きだったしー。そういうのは得意。
さてと、うまいこと黒く色上げ出来るといいな。
布目象嵌の象嵌が出来た状態。
これは銅に銀箔を象嵌。

これは赤銅(銅と金の合金)に銀箔を象嵌。

このままだとあまり違いがわかりませんが、色上げするとこうなります。

真っ黒です。不思議です。昔の人はすごいこと考えるなぁ。
なんで銅と金混ぜて真っ黒になる金属作るかな。


銅は赤味の強い綺麗な茶色になりました。
四角のパーツはピアスにする予定。
これが出来たら、次の打ち出しに進もうと思っていましたが赤銅と銀の組み合わせの地味さ加減が思いのほか気に入ったので、もうちょっと布目象嵌ものを作ろうを思ってます。
アンティークジュエリーでいうところのメメント・モリ(memento mori)リングを作ろうと思います。髑髏ですよ、髑髏。
赤銅を使った量産可能な物も作れたらいいなぁ。
伝統工芸の教室で布目象嵌やってます。
切り鏨で、縦横斜めと細かく布目状の刻みを入れて、ここに金や銀の箔をのせて上からたたいて刻み目に金属を付着させる技法。
こういう鏨

刻みをいれたもの。
これは銅に刻みをいれてる。

なかなか均一に刻み目いれられないし、リズミカルにタンタンと鏨を打っていこうと思ってもうまくいかなくて、指つりそう。
そんで、銀箔をのせるわけですが、花弁型の抜き鏨を作って、これで銀箔を抜いて桜の模様にしようと思うわけです。


刻みが浅いと箔がちゃんと入らないし、ちょっとイラっとする。
むー、根気がいるなぁ。根気が欲しいー。
そういえば、この時期は学生さんは卒業制作作ってる時期だよね。
私は彫金学校は卒業してないので卒制作ったことないのだ。
卒制ってなんか羨ましい。
女子美のテキスタイル卒なので卒制は縦横180cmの染め物を作ったよ。けっこう楽しかったな。
彫金で「何かからの卒業」制作作ろっかなー。何からの卒業にしよう?

デジカメを入れる袋を作ったです。袋メインというより金具メインなんだけど。
伝統工芸の鏨彫りの教室に通ってて、そこで作った銅に純銀で象嵌したプレートで何か作ろうと思ったのですが、ペンダントにするのもなぁー、ということで、袋の金具にしたのです。

銅板を彫ってそこに純銀の線や板を象嵌してます。
こんな簡単な模様なのに、3ヶ月ぐらいかかってしまった(笑)。
週一で、3時間だと中々進まないです。家でもコツコツやりたいけど、時間がとれなくてなぁ。
でも、めっさ面白い。普段の仕事では使わない技術なので余計に面白い。
象嵌し終わって最後に色上げをするんだけど、銅を硫酸銅と緑青を溶かした液で煮ると栗色っぽい色になります。マットな塗料を塗ったみたいに変化して感動ー。これは1時間ぐらい煮ただけだけど、自分の納得いく色にするために半日ぐらい煮ることもあるそうだ。

象嵌のしょぼさを誤摩化すために、フレームに力を入れてます。
裏は雀にしてみました。竹に雀。

袋は手拭で作ったです。手拭集めが趣味だからー。
でも手拭としてはあまり使わないから、大体袋物作るのに使っちゃうな。
今度は、鶴柄の手拭で煙草入れ作って、松柄を象嵌した金具にしようかなー。
松柄の袋で、鶴の金具でもいいけど。
出来上がるのいつになるかわからんけど、、、。
えーと、リンクにあるShow Nailのサル子への出産祝いっす。
ケンズの親方発案でケンズショップからのプレゼントってことで。
親方ってば太っ腹!

んで、当初はチビスケの誕生日など入れたプレートに家紋付けたペンダントだったんだけど、
あそこん家は祭り好きで、吉南(祭りの町会名)も入れて欲しいと抜かしやがったので、裏表リバーシブルになりました。
家紋金バージョンがお祝いの品。
家紋シルバーバージョンは旦那用、旦那用は有料(笑)。「成人男子には厳しい」がモットーのケンズショップです。

きっとチビスケもお祭り野郎に育っていくのだろうなぁ。
ふふ、楽しみだね。
大丸ミュージアム・心斎橋で9月5日から9月17日まで「ベル・エポックの輝き」展
やってます。大丸ミュージアム・神戸は9月19日から10月1日まで。東京の大丸では12月に開催するそうです。
ベル・エポックとはフランス語で「よき時代」の意味。
19世紀末から第一次世界大戦勃発(1914年)ぐらいまでのパリが繁栄した華やかな時代だそうです。
この展覧会に出品されるジュエリーの点検などをお手伝いしたわけです。
アールヌーボー、アールデコの時代なので、それ系のジュエリーが多いです。ラリック作もあります。
ジュエリーは40点ほどですが、少数精鋭なかんじでいい物ばかりなのでアンティーク好きには堪らんのではないでしょうか。
私は、コンクパールというコンク貝から採れるピンクのパールを使ったティアラが好きです。金で葉っぱと蔦が作ってあり、コンクパールは木の実に見立てて配されてるという物で、ダイヤモンドは使われてないので一見地味ですが、かわいいしセンスのいい作りしてんなーと感心しました。
ガラス工芸品も展示されてます。これは北澤美術館からラリックやガレの作品が展示されるそうですが、私はまだ未見です。見たいなー。自腹で大阪行ってこようかなー。
んで、前にも書きましたが、この展覧会のショップでシルバージュエリー販売してます。
印章をモチーフにしたキーホルダーとペンダント、30点ほど。
その一部をご紹介します。


印章から型取りしたプレートを使って作ってます。胸に十字架が見えるので十字軍をモチーフにしてるのかな?と思いますが、何せ昔の物なので彫られた模様の正確な由来はわからんのですよ。

これは古代のコインから型取りした物。アテナのシンボルは知恵を表すフクロウが彫られてます。

船に乗ったキューピッド(天使?)の模様。意味は不明。
店では「羽があるなら飛べよ」と言われてる一品。

蜜蜂とキューピッド。
キューピッドを天使の見分けは難しいけど、蜜蜂と一緒に描かれる場合はキューピッドだというお約束があります。
印章には神話のモチーフが彫られていたり、持ち主の信条が彫られていたりします。
少しずつ調べてるけど、ラテン語だったりするのでなかなか意味を明確に知る事が出来んのです。
それを調べたり、こんなんかなーと想像するのもけっこう楽しかったりするのですが。
ということで、お近くにおいでの際は是非お立ち寄りを!
私の夏はこれ作ってて終わったので思い入れたっぷりです!
今回のはオーダーで作ったリングホルダーです。
結婚指輪をペンダントとしても使えるように金具を作りました。
結婚指輪はずっと指に付けたままというイメージがありますが、季節や体調によって指がむくんでキツくなってしまうという人はけっこういます。
無理をして指にはめたままにして抜けなり、指が紫色になってしまいどうしようもなくて指輪を切って外してあげたこともあるので、無理にはめたままにするのは危険です。
せっかくの結婚指輪なので、ただチェーンや革ひもを通すだけというのも味気ないということでリングホルダーを作ることになりました。

リングに槌目(ハンマーで叩いたテクスチャー)が付いているので、同じテクスチャーを付けてあります。

3点ほどデザインを考えた中で一番リングのイメージに合うのではないかということでBが一押しデザインだったので、気に入ってもらってよかったな。
私が作り慣れているデザインというとAだけど、今回はBのデザインで正解だったと思ってます。
裏はこんなかんじ。

リングを斜めにして入れて、金具をパチンと閉める。
パチン金具部分は強度を出したいのでK18で作ってあります。

リングなしでもペンダントヘッドとして使えることも意識したんですが、どうでしょう?

毎日、毎日暑いっすねー。
冷房苦手なので冷房なしの部屋で仕事して汗だくになるのが結構好き。
暑いなか歩きまくって汗だくになるのも好き。
とはいえ、急な仕事でキーホルダー10個とペンダントを20個ほどをこの2,3日で作らなくてはいけなくなって部屋に缶詰で作っていたので、そろそろ嫌になってきました。

これらは大阪心斎橋大丸のミュージアムで9月5日から始まる「ベルエポックの輝き」展の会場で販売する予定。
最初は罠兎のシルバーアクセ販売してみない?というありがたいお話を頂きましたが、急なことなので商品仕上げるのが大変なのと、罠兎のは客層間違えたとこで売ると「不気味」とか「怖い」とかかなり凹む感想を聞かされるので断念。打たれ弱いのだ、私。
ということで、アンティークテイストの印章を使った物にしました。
でも結局作るのけっこう大変じゃん。
あああー、外に遊びに行きたいよぉー!
でもその他色々重なって、8月いっぱい休めないんだよなぁ。
ちぇっ、夏なのに。
「69の日」罠兎のオークション終了しました。
たくさん入札して頂いて、ありがとうございましたー。
落札してくださった方、本当にありがとうございます。
Wood Rock Blockは作ってる時もとても楽しかったので、また参加したいなぁ。
関係ないけど、虎徹も元気。

そう、あれは確か去年の秋。
やわらか戦車のキーホルダー作ってあげようかー、と小学生の甥に言ったわけさ。
今年の正月と3月に帰省した時にきっちり覚えていて催促されました。
「大人ってば嘘つき」と思われるのは不本意なので、夏休みに間に合うように作りましたとも!
シルバーのやわらか戦車じゃ!
全然やわらかくないけど。

小さくてかわいいですよ(笑)。

小学6年生にシルバーなんて贅沢な!と思われましょうが、私にはこれが一番扱い易い素材なもので。
叔母馬鹿と呼んでやってください。
こんなの作ったにもかかわらず、すでに奴のやわらか戦車ブームが終わっていたら叔母ちゃんは泣くよ。
注文で制作した兎キーホルダー三点セットです。
兎モチーフ、お仕事鞄に付ける用と普段用、それぞれに関連性があることが条件であとは自由!
ということで、最初は、組み合わせて一つの物になるということも考えたのだが、そのギミックにこだわり過ぎて一つ一つのデザインがあまり良いかんじにならなかったので、素直に一つ一つのデザイン重視で行く事に。
月を見上げる兎。こだわりは月は20金、雲は銀の割合の多い18金にして、色を変えたとこ。

これも、月を見上げる兎。私はこれが一番気に入ってます。

そして、見上げてるだけじゃなく、月に向かって飛んでる兎。耳が風切ってるかんじにしたんだけど、そう見えますかね?

目には珊瑚を入れた。
ルビーという手もあるが、珊瑚の方が根付けっぽくていいねっ!
と、ノリノリになったところで気が付いた。
そんな小さい(直径1.2mmぐらい)珊瑚の玉って売ってるっけ??
案の定なかったので、自分で削って磨いて作る。
こういう迂闊なことはよくある(笑)。
大きさの合う石があるかどうか調べておかないのは迂闊ではあるが、一点物作る場合、既製の石を基準にデザインが決まってしまうのも何だなぁと思うので、そこはこだわりたいなと。
ということで、久しぶりに兎作って楽しかったので、また兎シリーズ作ろかなと思ってます。
今度はからくり仕掛けで。
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一点物です。
ブラウンのローズカットと、マーキスカットのダイヤモンドを手に入れたので、ピアスにしました。
印章から型をとった、ライオンに乗ったキューピッドのモチーフと鶏のモチーフを使った18金ピアスです。


ブラウンダイヤにはやはりゴールドが似合うと思う。
私が使うダイヤはカットがアンティーク調、色が好みに合っているという基準で選んでいるので、ダイヤの4Cに当てはめたらあまりランクのよい石ではありません。その分、畏まらないで、普段使い出来る物に仕上げようと思ってます。
とはいえ、金とダイヤ使っているので、今回はちょっとお高いです。
ライオンとキューピッドが75,600円(税込)

鶏が73,500円(税込)

写真だと見難いですが、ゆらゆら揺れるとすごくキラキラして綺麗です。
ケンズショップにて販売中です。どうぞよろしくー。
ちなみにライオンとキューピッドの組み合わせって、アンティークジュエリー(カメオやインタリオ)のモチーフとしてよく見るのだけど、何か意味があるのかな?神話の一場面とか?調べてもわからなかったんだなー。誰か知りませんか??
キューピッドと蜜蜂の組み合わせもよく見ます。これは快楽と苦痛という愛の二側面を表してるんだそうな。ふぅーん、ちょっと説教くさい(笑)。寓意というものですね。
ま、キューピーさんは愛の神さんですものね。
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6月9日はロックの日。
ってことで、JAP工房さんの25周年記念イベントでROCK SAVES THE EARTHというのをやってます。
Wood Rock Blockチャリティーオークションということで、6と9の木のブロックを使って作品を作ってネットオークションで販売、収益金を環境保護団体に寄付しようというものです。詳しくはこちらを見てね。
色んなクリエーターの皆さんが面白い作品作ってるんです。それぞれの個性が出てて楽しいですよ。
6月1日からJAP工房の店内のギャラリーで展示してます。
で、今回私も参加させてもらってます。
で、こうなった。

銀の玉コロコロっとさせてうまいことバケツに入ったり入らなかったりみたいな。
ピタゴラスイッチ的なかんじですな。
6にはハンドルが付いていてバケツが引き上げられますが、引き上げられる意味はあまりない。ハンドル付けたかっただけ。

9は兎が受け止めます。

途中で玉が引っかかってしまった場合用のピンセット付き。

成功確率75%ぐらい。
100%うまくいかないとこが、人生ってかんじ(ってことにしといてください。)
とにかくブロックくり抜いて動くもの作りたかったんです。なんか動きのあるオモチャにしたくてこうなった。
ケースに入って展示してあるので、実際コロコロ出来ないのが残念ですが、そこまで考えてなかったです(笑)。玉が転がる時のカラコロって音もけっこういい音なんすよ、ほんとは。
ということで、皆様思いもよらない物作ってたりするので、楽しいですよー。
お時間のある方は是非とも見に行って欲しいです。
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今年も早くも3月ですなぁ。
歳とると1年が早いなー。
ということで、確定申告も無事済まし、一息入れて、自分の指輪を作りたくなった。
ので作ってみた。
エメラルドのリング。
ダイヤも入れた。

リング部分は、以前オーダーで作ったリングを型取りしておいたものを使ったので、あまり手がかかってないですが。
元はワックスで彫り彫りして、けっこう時間かけて作ったのです。オーダーのリングは、透かし彫りの部分に漆をかけて、真っ黒に着色したので、だいぶ雰囲気は違う物でした。それはそれでいい感じに出来上がりましたが、どうしてもシルバーで作りたくなったので、自分用に作ってみたのだー。

エメラルドも透明感はないけれど、色が綺麗なので気に入ってます。
一見トッピン級の翡翠に見えるし(笑)。
久しぶりに自分のもん作って満足ー。
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福岡のアジア美術館ミュージアムショップの商品が品薄状態になってましたが、商品補充しましたー。
新作のカラクリかえるペンダントも追加しました。
お近くにお越しの際は、是非ともお立ち寄りくださいませー。
私もまだアジア美術館に行ったことがないので、今年こそ行きたいなぁと思うのですよ。
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罠兎としては、激レアなスカルリング。
激レアというより、一回しか作ったことないっす(笑)。


いや、骸骨モチーフって、作ってる人がものすごく多くて、うまい人も多いので、うっかり作るとボロが出やすいだろうなと(へたっぴなのがすぐバレそう、、、。)手を出さないでいる分野なんですが、オーダーで作ることになってしまったのです、数年前。
注文主が小柄な可愛いかんじの女の子だったので、あんまりゴツくするのは似合わないだろう、とちょっと顎が細い骸骨にしたのさ。
で、多分もうスカルリングを作る機会もあまりないだろうから、ゴム型とっておいて、自分用のスカルリングを一個だけ作ったんです。この写真はそれです。
で、その当時、映画「キル・ビルVol.1」を観て、その中のアニメのシーンに「額にハート型の青い石が嵌ったスカルリング」を着けた殺し屋が出て来たのに影響受けて(というかそのまんま)、額にハートのサファイヤ入れちゃった(笑)。イメージとしては、もっとちゃんとハートの形をした、もう少し厚みも薄い石だったんだけど、市販のサファイヤだとこれになってしまったのね。
最近になって、原型やら作ってそのまま放置したものやらを整理してたら真っ黒に変色したこのリングが出て来たので、可哀想なので、着けてあげてます(笑)。
骨格が変?というとこは目を瞑ってくだされ、、、。
アンティークジュエリーでは、メメント・モリ(死を忘れるなという意味)といって骸骨モチーフが使われているものがあります。これらはかっこよくて、今でも参考になるデザインをしていて好きなんですよねー。
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足パタパタするカエルペンダント。やっと売り出せました。
ハンドル回すと足パタパタなります。

この角度が一番好き。
お店に置くのにディスプレイ台作ったり、パッケージ作ったりしてたら、すっかり遅くなりました。

大きさはこんなかんじ。
お値段は、¥46,000(税別)です。
吉祥寺のケンズショップと同じく吉祥寺のジャップ工房にあります。どうぞよろしく!
買わなくとも、ハンドル回してパタパタしてやってくださいな。もちろん買ってくれるとすごーく嬉しいですが(笑)。
これだけでは寂しいので、シリーズで何パターンか作ろうと思ってるのだが、かえるの別バージョンにするか、ウサギの作るか迷い中。
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やっと準備が終わって展覧会が始まりました。今週からは通常業務に戻れますー。
気が付くと一月も後半になってるし、、、。

以前サンプル作ってボツになったティアラリング。
イメージとしてはナポレオンの月桂樹の王冠なのね。
顔とか描いて遊んでたのがいけなかったのか?
ティアラリングいっぱい作ってミニティアラ展したらかわいいだろうなー。
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へへへ、出来ましたぜ。風邪引いたのをいいことに、日曜日お部屋に篭って組み上げましたよん。
ご機嫌ケロケロペンダント。
真正面だとちょっとわかりづらいのね。
蛙の座ってる土台がこんな形なのは、手に持ってハンドルを回し易いようにした結果こういう形に。

鼻歌まじりなかんじ。
ハンドル回すと足をパタパタさせます。
ハンドルどちらに回せばいいかわからない人多かったので、矢印もつけたよ。

とはいえ、やはり腹に一物ありそうな笑顔。

大きさはこのぐらい。
足パタパタする時の、カランカランという音も気に入ってます。

しばらく着け心地を試してみるのと、チェーンをどういうのにするかと値段も考えるので、発売はもう少し後になります。
うーん、たぶん2月発売かなぁ。
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池袋のサンシャインで、東京ミネラルショーをやっていまして。
5月にやってる新宿のミネラルフェアより小規模な展示会なんですが、けっこう面白いものがあるんです。
で、仕事を何とかキリをつけて行って来ました。
今回の目的は、翡翠。
カービング(彫刻)された翡翠が欲しいなーと思って、予算は3万円と決めて出掛けたんですがぁ。

予算オーバー。これ全部で5万円也。
兎はトルマリンで、あとは翡翠なのですが、この内の一個が4万円。ということは、他のはそんなに高い石じゃないんですよ。
でもねー、色がねー。これ見ちゃったら欲しくなるよという綺麗な緑なんすよねー。
あ、お高いのは猿の彫られた翡翠です。彫りもかわいいのですよ。
迷いに迷って、一回会場出て、一服して考えて、また会場行って、知り合いの石屋さんのとこで、シュークリーム貰って、もさもさ食べながら考えてですね。
「必殺!自分にクリスマスプレゼント!!」ということで、購入。
てへへ、しばらく眺めて、何作るか考えようっと。
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封鑞に押した時に読めるようになので、イニシャルは反転して彫り込んであります。
18金ですが、銀の割合が高い18金を使ってるので、普通のより赤味が少ないです。
ワックスを彫って作ったのですが、アンティークでよくある印章は石に彫ってあることが多い。
ワックスでもけっこう大変だったのに、よく石に彫れるなぁと、あらためて昔の技術に感心しました。
あり得ないぐらい細かく彫ってあったりするし。しかも反転して。
まぁワックスだと逆に柔らかすぎて彫りにくいということがありましたが、今度は石に彫ってみたくなりますな。
押すとこんなかんじ。
しばらく使い込むといい味が出てくると思う。
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今回のはサイズフリーのデザインにしてみました。
勝手に親指推奨。別にどの指でもいいんですが、私は親指にするのが気に入った。

写真だとわかりづらいが、石はロイヤルブルームーンストーン。角度によって青紫に光ってきれいだよ、なんてったってロイヤルですもの。必殺技みたいな名前の石だな(笑)。
めずらしく女の子っぽい仕上がりになったなぁ。
ピアスは前回のとデザインは同じで石がロイヤルブルームーンストーンになってます。
全部、蛙の目は金。石はロイヤルとなってます。
値段はペンダント、ブレスレットが13,000円ぐらい。
リングが15,000円ぐらい。
ピアスが18,000円ぐらい。
来週にはきちっと決まります。
ダイヤの方のピアスは28,000円ぐらいになると思う。
アイテムはまだ増殖するかもしれないです。
ちなみに実物見た人の感想は、「写真で想像してたより、ちっちゃーい」という人がほとんどなので、
今までのものと比べるとかなり小ぶりなシリーズですな。女の子っぽい。
リングだけ妙にゴツいのは私の趣味です。華奢なのも作るかもしんないです。
一先ず、こんなかんじケロ。
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金属に模様を彫れるようになりたいな、ということで、ただいま修行中。
自主トレしようと思いましたが、何年か前に挑戦して挫折しているので、鏨彫りの教室に週一で通うことにしました。これなら強制的にやらなきゃいけないじゃん。月謝も払うわけだし。
通ってるとこは、伝統工芸をやってる方々が先生なので、ジュエリーをいうより工芸的で面白いです。金属の色上げとかも教えてもらえそうだし。
で、まずは毛彫りタガネというのを使って彫る練習。
っていうか、毛彫りタガネ作るとこから始めるです。
これが毛彫り。

ひたすら彫る練習。

ぼたんも彫ってみる。

まぁ、ひたすら彫って練習しないと上達しないので、週一で通ってる他に自主トレもしないといけないんですが。
この他にもいろんなタガネの種類があって、全部の種類をそこそこ彫れるようになるには、どのくらいかかるのか、ちょっと気が遠くなるなぁ。
ま、仕事に必要というより趣味でやってみたい部分が大きいので気長に楽しもうと思うけど。
まだ慣れないので、3時間ぐらいやってると、タガネ持ってる指が痺れてくる。変な力入ってるのだろうな。
そして、これって、うまく絵が描けないと、彫れないんだよなぁということに気が付いた。
金属に絵を描くようなものだものー。
やばい、もう何年もまともに絵描いてないし。
やることいっぱいあるなぁ、、、。
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